出会ってしまったけれど、、

出会ってしまったけれど、、

Oak Custom Snare
昨日のレッスン前のパトロール(楽器屋徘徊)でOak Customのスネアを見つけてしまった。
しかも、じろさんキットと同じフィニッシュ。。
もう手に入らないスネアだろうなと思うし、欲しい!!って一瞬思ったけれど、、オークのスネアの使い道って自分にはあるのだろうか? って冷静に自分自身に問いただしてみて、、使わないだろうって、、一応衝動買いは免れたけど、、。

次のお店ではもっと気になるスネアが
以前から気になってるステンレス・スティールの4” 1/2 のdwのスネアと4”のブラスのdwのスネアがまだ売れ残ってて、、
これはどっちも良い感じで欲しいんだけれど、、ね、、。
スネア、少し処分して入れ替えした方が良いのかな?ブラスは今持ってるdwの5’ 1/2より4”の方が絶対自分には良いんじゃないかなって思ってるので。

ん、、あ、、でも、掘り出し物、他にもあって、、
Beatoのスネアバッグとヤマハの中古のスネア角ファイバーケースが安価で出ていたので取り置きお願いしてきたです(笑)
今使ってるBeatoのバッグはもう20年近く使っててボロボロになっちゃったのでそろそろ買い替えなきゃって思っていたのと、売りに出ていたのが5”位まで用の浅いサイズだったので丁度良かったのだ。定価の半額だなんて滅多にないもの!!

Beatoのケースは超お勧め
で、Beatoのドラムケースだけれど。
僕はスネアはもちろん、シンバル、ドラムセットもBeatoのケースを使ってます。
一応ソフトケースと言うことになってるけれど、ものすごく丈夫でセミ・ハードケースと言われてる位です。楽器の保護もバッチリ。
価格だってソフトケースとしては目ん球飛び出るような価格ではないはず。
デザインは洒落っ気ないけれどね。
大事な楽器を入れて持ち運ぶんだからケースはちゃんとしたのが必要なんです。

紹介

ドラマーのクボ コーイチローです。 猪俣猛氏が主宰するRCC Drum Schoolで講師をしています。 MIDsIROW、THE SOUL 49ERS、鈴木友和などでの活動の他、セッション、サポート、レコーディング等活動も行っています。 サポートやレコーディングのご相談などお気軽にお問い合わせください。

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