女子、じゃなくて、、Josie

女子、じゃなくて、、Josie

僕の勝手なリクエストでSteely DanのJoseiをセッションするんだけれど、、
Ajaに収録のトラックはJim Keltnerさんがプレイしてて、、
自分としては聴きな地味のある好きな曲なんだけれどトラックに合わせて叩いてみたらイントロからヴァースに入る前のTimeがわからん、、汗
それとギターソロ終わって戻るところも、、何か変。
割りと近年のライブでKeith Carlock船長が叩いてるのも最初のヴァースに入るのおかしい感じ。。あれってポーズになってるのかな?ソロ明けの部分はオンタイムだけれど。。
で、貼り付けたLate Showに出演時のライブなんだけどドラムがPeter Erskinさん。
Peterさんはヴァースの入りもちゃんとオンタイムだな、、つーことで普通にやろう(爆)

そう言えば、僕はこのメンバーでの来日公演をみたんだったな〜、、懐かしい。
このツアーに出る数年前にDonald FagenおじさんのKamakiriadでChristpher Parkerさんが叩いててSteely Danのツアーにも誘われていたんだそうだけれどWalter Beckerおじさんがジャズドラマーとやりたいと言い出したとの事でPeter ErskinさんになったとChrisさんはインタビューで言っていたなぁ、、その後途中でPeterさんからDennis Chambersさんにチェンジ、、それにはどんないきさつがあったのだろう??

紹介

ドラマーのクボ コーイチローです。 猪俣猛氏が主宰するRCC Drum Schoolで講師をしています。 MIDsIROW、THE SOUL 49ERS、鈴木友和などでの活動の他、セッション、サポート、レコーディング等活動も行っています。 サポートやレコーディングのご相談などお気軽にお問い合わせください。

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