Timber Match

Timber Match

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昨日は山に?篭って練習。
5/19の古本さんのライブのサポートする楽曲をなかなか触れずにいたので14時から22時までスタジオでした。
僕のドラムはTimber Matchと言ってシェルにドラムのピッチが表記されてて、そのピッチにチューニングするとドラムが1番良い鳴りになるとされてるんだけれど、、僕はトップのヘッドのピッチで合わせるのかと思っていたら先日購入時に付属していたDVDを観たら社長のJohn Goodさんがボトムヘッドをピッチに合わせていた。なので早速練習前にボトムのヘッドをチューニングし直してバターサイドを調整してみたら今まで以上にいい感じになりました。
まぁ、実際はアンサンブルの中でどうなのかどうか、、それはまた試してみないといけませんが今まで以上に気持ち良い音になったのは確かです。
僕のシェルE(10″) – B(12″) – E(14″) – G(16″)となってます。ちなみにいつも使っている4インチのメイプルのスネアはEだったかな?
それにしてもちょっとビックリしたのはベースドラムのバターサイド(打面側)のボルトが見事に緩んでたこと。
もともとピッチが低いので緩めな感じなんだけれど前回までの使用で緩んじゃったみたいです。
タムもスネアも緩むヶ所はマメにチェックしないと緩むんだけれど、、ベースドラムも気をつけないといけないなぁ。
ヤマハのドラムはそんなには緩まなかったんだけれどねぇ。。

ドラム購入した時にカッコいい化粧箱に入った付属のDVDや予備のボルト、クロスなどが入っていたんだけれど、、箱の底が2重に鳴っているのを見落としてた、、今朝発見したんだけれど(購入して1年経ってるんだけれど)タムのメモリクランプが入っていた!!!
メモリクランプあったら良いのにって思っていたので嬉しいんだけれど、なんで今まで気がつかなかったのさ!!>自分
と言う事で今夜は大島ヘブンさんから頼まれて女性ヴォーカルもののレコーディングです。
おっと、その前にカノン音楽・英語教室でのレッスンも頑張って来ます!!

紹介

ドラマーのクボ コーイチローです。 猪俣猛氏が主宰するRCC Drum Schoolで講師をしています。 MIDsIROW、THE SOUL 49ERS、鈴木友和などでの活動の他、セッション、サポート、レコーディング等活動も行っています。 サポートやレコーディングのご相談などお気軽にお問い合わせください。

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