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本日の“1199996611551188117766”とは、、、?(笑)

今日、スタジオに向かう途中の渋滞の中、直ぐ2台前、そして直ぐ前方の2台の車のカーナンバーが「1199」、「9966」。そんでもってその時に対向車線を走ってきた車が「1155』。そうしたらその後から「1188』。そして「1177」。そんでもってとどめはルート「66』。なんだか立て続けに不思議でもあり、面白くもあり、、。自分もそうだけれど好きな番号をしてい出来るのは良いよね。だけど今日のようにこんな番号が続けて目の前に現れるのも珍しくないですか??

今夜は久し振りの#501のリハでしたが、、

事情あってリーダーは急遽お休み。
ま、仕方ない事もあります。
ですのでリーダーの分も皆でバッチリやりました。
#501はリーダーがシンガーではあるけれど、他の僕以外の二人もリードシンガーでもあるので歌にはこまらないのです。
だけど、今夜は歌以外の部分、つまり演奏を今一度チェックしようと言うことになりクリックを鳴らしつつ各曲各箇所確認しつつの中身のあるリハーサルを行いました。



今日はシンプルにシングルペダル。dw6000でした。
スネアは昨日観たDrumeoの人の動画に触発されて使いたくなってしまい神保彰さんのシグネーチャー。


最初はエレクトリック・ドラムで始まって、、そうそう、これフィル・コリンズの曲だよね? で、怒濤のTom Tomランニング。これ信じられないですが、、凄いの一言(笑) でもって、最後の方にアコースティック・ドラムのスネアで、それがが神保さんので、、とても良い感じだったのよね。
神保さんの13X6のメイプルのシグネーチャー、Tom BrechtleinもRobben Ford & Blue Lineのライブで使っているのを観た事もあるし、L.Aのドラマーに人気のあるスネアだって言うのも聞いた事がある。
確かご本人はハイピッチでクリスピーなサウンド・メイクをしていたような気もするのですが、このスネアは少し緩めのルーズな感じにすると歌ものでも良い感じに使えたりします。以前は僕ももう少し張りめで試してみたりしていたのですが、いまいち上手くいかなくてなかなか実践で使う事はなかったのでした。が、しかし、、今日は良いところにハマってくれて叩くのが楽しかった。ちょっと次回の鈴木友和君のリハで試してみようかなって思ってみたりしています。
いつものメインで使っているスネアが14X4なので13X6だと口径は1インチ小さいけれど深さは見た目からして随分と違いがあるもんですね。

さてさて、こんな映画があるのですね、、今週末に公開されちゃいます。

「メイキング・オブ・モータウン」公式サイト

本作は、創設者ベリー・ゴーディが初めて自身への密着を許可したドキュメンタリー映画にして、モータウンが映画ビジネスに参入すべくLAに本社を移すまでの歴史や名曲誕生秘話を、親友であり戦友のスモーキー・ロビンソンと旧交を温めながら説き明かしていく。関係者やスティーヴィー・ワンダー等の所属アーティストの回想や証言も交えた貴重なエピソードと映像の数々。これはベリー・ゴーディが語る創業一代記であり、20世紀に最も影響力を持った独立レーベルの正史である。また、ベリー・ゴーディは昨年89歳で引退することも発表し、本作がモータウン在職中に密着した最初で最期の作品となっている。

これ、めちゃくちゃ観たいです。。はい。。

紹介

ドラマーのクボ コーイチローです。 猪俣猛氏が主宰するRCC Drum Schoolで講師をしています。 MIDsIROW、THE SOUL 49ERS、鈴木友和などでの活動の他、セッション、サポート、レコーディング等活動も行っています。 サポートやレコーディングのご相談などお気軽にお問い合わせください。

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