TOKYO BACK BEAT GANG
“バックビート族”が躍動する昭和の東京を舞台に、
後に日本のポップスの土台を形成する音楽家達との出会いの中で、
自らの音楽観を追求し、葛藤しながらもしなやかに時代を駆け抜けた。
今なお音楽シーンの最先端を走り続ける林立夫の半生記。
4/22に僕の大好きなドラマーの1人である林立夫さんが自伝を出版するそーな。
これはとにもかくにも読まねば、、ですね。
林立夫さんと言えば日本の音楽シーンを牽引してきたドラマーの1人です。
林さんの叩くドラムにどれだけの人が魅かれて来たことか。
彼の参加した作品にどれだけの人達が感動したことか。
とにもかくにも計り知れない功績を積み上げてきた方の自伝です。
影響をたっぷり受けて育ってきた者としては買わねば、読まねばです。
来週の手元に届くのを心待ちにしてる。
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