G1使ってみたの巻き

G1使ってみたの巻き

Evans G1 on dw collectors brass
今朝はめっきり冷え込んでる。
時間待ちしている電車のドアが開きっ放しなので車内も冷え冷えしてて辛かったです的な今朝のスタートでした。
昨夜はハイダウェイのセッションに顔を出して数曲プレイさせてもらいましたが、まだまだ上手く出来ない事だらけ。。
練習だけして、そこで上手出来たからって実際のプレイで出来る訳じゃない。練習してて良い感じになっていても、一緒に演奏する人達との間で生まれるグルーブの中で適切なプレイが出来なきゃダメ。自分が納得出来るようになるまで繰り返し練習、演奏しないとです。
それにしても昨夜は良いところで2回もスティックを飛ばしちゃったなぁ〜。予備のスティックも持たずにステージに行っちゃったのが失敗。
セッションだとセッティングもあまりいじれないし、どうしても変なところに無理が出てきてしまう。

前回のポストでも書いた話。
ブラスのdwのスネアにEVANS社のG1と言うコーテッドを張ってみたけど、最初の印象はとても良い。スネアに合ってるかもって思った。
後はいろいろな環境で使っていて確認していかないとだけど。
僕は最近Peter Erskinさんのサウンドやタッチがとても気に入ってるんだけれどPeterさんもdwにEVANSなのだ。まねしたから同じ音になる訳でもないし、同じ音にしたい訳でもないのですが、なんとなく嬉しかったり(笑)
ま、仕様経過はまたご報告です。

紹介

ドラマーのクボ コーイチローです。 猪俣猛氏が主宰するRCC Drum Schoolで講師をしています。 MIDsIROW、THE SOUL 49ERS、鈴木友和などでの活動の他、セッション、サポート、レコーディング等活動も行っています。 サポートやレコーディングのご相談などお気軽にお問い合わせください。

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