ドット付きシミレ
ドレミファシミレー♪ なんて言ってる場合じゃございません(爆)
Symphony Proを使っていつもの様に譜面作成してるのですが、ちょっと困った事態発生。
今回は8/6拍子の哀愁漂うクリスマスにうってつけの「あのバラッド」なのですが、ドラムの譜面に良く用いられてるドラマーならお馴染みのあの記号、お米屋さんのマークにも似た、前の小節と同じにと言う場面で用いいられる「シミレ」が変なんです。
入力時にはないのに保存して再度開くと記号の直ぐ右手にドットがついてしまう。今まで見てきた楽譜では見たことはなかったはず。でも何年か前にも同じ状況で悩んでそのままになっていた事もあったな。
よく見ると入力しているレイヤーとは別になってるような感じ。入力してるレイヤーは紫色なのに問題のドットは黒。4つあるレイヤーを確認するも、そう言う事でないみたいだ。
こんな非常時にいつも頼りにしてしまう、RCCの同僚の『謙さん』にメッセージで問い合わせてみれば、以前からあるバグじゃないかと。彼も同じようになってて、解決は出来てないけれどとりあえずドットを消せるTipsがあると教えてくれました。
最も今回の場合、4/4拍子で書けば良い話だけれど、僕の中では4/4と6/8では意味合いが全然違うので、6/8で書きたいのです。
もう一曲、クリスマスソング譜面書かなきゃー。
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