Oh! Darling
The BeatlesのOh! Darlingと言えばPaulの痺れるシャウトが最高なんだけれど、どっかでこの曲についてJohn Lennonが語っていたのを読んだのを思い出した。
「良い曲だけど、この曲を俺に歌わせなかったのがポールのセンスがないところだ」みたいな話だったと思う。
気になったのでググってみたらWikiにありました。
ジョンはこの曲をお気に入りに挙げているが、「これは、彼(ポール)よりどっちかといえばぼくのスタイルの曲だ。でも彼が書いたものだし、しかたがないじゃないか。彼が歌うことになったのさ。彼にセンスがあったら、きっとぼくに歌わせたさ」とも述べている
とありました。これはPLAYBOYのJohnのインタビューからの引用らしいです。
Paulが歌っているバージョン、十分に最高なんだけれど、Johnが歌うの聴いてみたいぜ、、それ、あるのね、、Anthology3にJohnが歌ってるバージョン、、聴いてみたよ、、なるほど、、JohnのリードボーカルにPaulが絡むのね、、これはこれで良いじゃないね、、。
最近、本当にThe Beatlesに関する話題が尽きないのは本当に凄い。
駅からの帰り道、雨の中傘をさしてあるいてたら急にOh! Darlingが脳内プレイング、、そうしたらそんな話を思い出したのさ。
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