dw Factory Tourの記事
リボレ・ドラムステーションの有名な“コージー村上”さんのdwのファクトリーツアーの記事を今更ながら発見。
ドラムステーション・プレゼンツ”コージー村上が行く!”dw ファクトリー・ツアー・レポート!
丁度、僕のdwが出来上がってきた2012年の記事だ。
なのでちょっと親しみを感じるな。
ドラムステーション・プレゼンツ”コージー村上が行く!”dw ファクトリー・ツアー・レポート!
こっちのページにはシェルに関する事が書かれていて、あれこれ納得な自分。
僕のキットも10&12インチ、14&16とでシェルのタイプが違うのですが、、14&16はVLTだったはず、、。
DWドラムキットの最大の特徴は”ティンバーマッチング”。
シェル本来が持つピッチ、サスティーン、立ち上がり等を考慮し、最もバランスの取れたものが組み合わされます。
単なるタムの組み合わせではなく、1つの楽器として捕らえられています。
シェルは、材の種類、板目の状態の組み合わせ、プライの数等でヴァリエーションが設けられています。
ちょっとまて!!
dwのアクセサリーのページにこんなケースが。
あ、、良く見てみればMDDとMCD用なのか、、残念。
でも多少無理やりでも5000のペダルが収まったりしないものだろうか??
このターンテーブル前から欲しいやつ(笑)
dwのYouTubeチャンネルでJohn Goodさんがチューニングに使ってるのを見てあったら便利だなぁーって思ってました。
ちゃんと製品になってるとは、、さすがdw。
しかし、その前にチューニングしたりあれこれドラムをいじれるスペースを作る事が必要だけどね(爆)
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