スティーブ・ルカサー自伝

スティーブ・ルカサー自伝

これはノーチェックでした。

何気に好きなんだす、ファンなんです、Steve Lukather。

<目次>
最初に言っとかなきゃな……「どのパートを誰が考えたのか」だって? みんなでやったのさ!
プロローグ 音楽の黄金時代は、絶対に記録して保存しとかなきゃならない
第1章 ビートルズの天啓。いじめられまくった俺には音楽が救いだった
第2章 12歳で初めてスタジオ録音を経験。親父からの最高の贈り物はレスポール・デラックス
第3章 ポーカロ兄弟・ペイチとの出会い。スタジオ・ミュージシャンになるという夢
第4章 ハイスクール卒業。セッション・ミュージシャンの道へ
第5章 ボズ・スキャッグスのおかげで開いた扉、そしてTOTOファースト・アルバム制作へ
第6章 TOTO始動! 『宇宙の騎士』制作秘話
第7章 『宇宙の騎士』リリース。酷評の嵐だったが、300万枚売れたぜ!
第8章 『ハイドラ』『21 AT 33』『ミドル・マン』
第9章 ベイクド・ポテトで腕を磨く
第10章 俺たちスタジオ・ガイ~セッション・ワークの日々とクインシーとの出会い
第11章 背水の陣で「ロザーナ」「ホールド・ユー・バック」「アフリカ」完成!
第12章 朝、電話が鳴って、甲高い声が「ハロー」と言った。「くたばれ」と返して電話をガチャンと切った。マイケル・ジャクソンからだった。俺は『スリラー』に参加した
第13章 グラミー賞総なめ。9部門! ポール・マッカートニーと夢の競演
第14章 『フットルース』ではなく『デューン』を選んでドゥーム(破滅)した俺たち
第15章 心機一転! 『アイソレーション』完成。デヴィッド・リンチにジャケットのデザインを依頼するが…
第16章 またシンガー交代。マイルス・デイヴィスが『ファーレンハイト』でブチかましてくれたぜ!
第17章 『ザ・セブンス・ワン』は、アメリカでは売れなかったが、他国では大成功!
第18章 離婚して、ソロ・アルバム制作。そして、日本でファースト・ソロ・ツアー
第19章 またまたシンガー交代、このバイロンってのがとんでもないやつだった!
第20章 ジェフ・ポーカロの急逝。その日、ジェフからBBQに誘われた俺は「愛してるよ、兄貴」と電話を切った。それが交わした最後の言葉となった
第21章 ハリウッド・セレブ・ロック・ライフと大親友ミゲル・フェラーとの思い出
第22章 TOTO活動停止〜『キャンディマン』制作〜TOTO再始動〜『タンブ』制作
第23章 酒におぼれた10年間。結成30周年の年、TOTOは終わった
第24章 TOTOメンバーが次々と病に襲われた。マイキーのためにまた集まるんだ!
第25章 リンゴ・スターのドラマーとしての凄さ。ビートルズのおかげで俺はここにいるんだ
第26章 離れていったやつ、涙で見送った仲間もいる。だが、俺たちはゲームに復帰した
第27章 TOTOは40周年。俺は60歳。まだまだ現役で頑張るぜ!

目次だけ見てもそそられる、、。

マイケル・ジャクソンから直接電話あったのか、、しかも、切っちゃったの?

ポール、リンゴの話も興味あるある。。

もちろん、ジェフの話もだ。

ちょっと高いけど、、読みたい、、な。

 

おっと!!Kindle版ならちょっと安いぜ!

紹介

ドラマーのクボ コーイチローです。 猪俣猛氏が主宰するRCC Drum Schoolで講師をしています。 MIDsIROW、THE SOUL 49ERS、鈴木友和などでの活動の他、セッション、サポート、レコーディング等活動も行っています。 サポートやレコーディングのご相談などお気軽にお問い合わせください。

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