何か分かった気がするねん。
昨日レッスンでChaka Khanの曲の事で生徒さんと話していたりしたんだけど。
ずっと昔からRufusやChakaの曲でJohn “JR” Robinsonみたいに刻むHi-Hat Cymbalの16分が出来たら良いなって思っていたんだけど、、Chakaの曲鳴らして一緒に叩いていたら、、「あれ?こうか?」なんて一気にJohn “JR” Robinsonのあのフィーリングになって目から鱗でした。うーん、そっかー、そうだったんだ、、なんて事がありました。何か掴めた時って本当に嬉しいものですね。
さて、Cajonを久し振りにケースから出してみました。
今月はパーカッションで呼んで頂いたライブがあるのです。
もう1年以上叩いていないから練習しなきゃね。
みんなとご一緒にするのは久し振りだし、呼んでいただけた事は光栄なのでご迷惑かけないようにちゃんと準備しないといけません。
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