全く覚えておらん、、
多分20年以上も前に読んだ小説なんだけど、ふと読み直したくなって読み始めたけど、、出だしから全く覚えてない話の展開、、はて?こんなだったっけ?おおよそ覚えてるつもりだったんだけど、、自分の記憶なんて本当にアテにならなないものだ。
それにしてもだ、活字が小さい、、もう老眼鏡無しには読めない、、読み出せば直ぐに目が疲れてくる、、話は面白いのに眠くなってしまう。結果せいぜい2.、3ページしか進まなくて、、上下2巻のこのお話ちゃんと読み終える事が出来るのだろうか?
さて。
本日はレッスン終えてからセッション。
面白かった。
しかし、自分は反省すべき点ばかりだったけどね。
Blackie、やはりヘッドは新しくせねばだ。
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