再びアメリカでは音楽産業盛り上がってる
昨日車の中で聞いていたTokyo FMのTime Lineという番組。
中でもストーリーというコーナーで再びアメリカでの音楽産業が息を吹き返してると言う話題が面白かった。
随分前にシェリル クロウがアルバムが売れなくなったからツアーやらなきゃいけないと言っていたのを思い出したけど、日本でも既に始まってはいるがアメリカではストリーミングが順調に機能してるみたいで収益に繋がってるそうだ。
もちろん再生回数がカウントされてアーティストなどに還元されると言うのは本来の形だと思うし、然るべき事だと思う。
そのSpotifyなどはアーティスト側にもきちんと見える形で情報を公開する努力もあるよつだ。
パッケージ版を作らないでストリーミングだけからでもナンバーワンに繋がる事だってあるわけでだし素晴らしい事だと思う。
さて、ジャパーンではどうなってる?
昨日ベースのぐっちょんと話をしてて若い彼らのストリーミングの使い方とか聞いてたら僕もそろそろストリーミング使ってみようかなって言う気になってきた。友達の中にも既に楽しんでる人もいて良く導入を勧められてはいるんだ。
なんだかんだCDなどは買ったりするし、必要であればiTunes Storeでダウンロードも利用してるんだから、ストリーミングに移行した方が全然安上がりだったりするのかもしれないな。
じゃ、どうする? Spotify、それともApple Musicかい?
ラジオも音楽ガンガンかけていかないとヤバイみたいなコメントもあったけど、、朝の早い時間帯ってFM YOKOHAMA、Inter FMはMC無しで音楽かかるのが楽しい。
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