ホール&オーツ at 武道館
昨夜はDaryl Hall John Oatesのコンサートを観に武道館へ行ってきました。
今回のツアーはヒット曲のオンパレードでしたね。
最近のアルバムからは全くやらなかったなぁ、、その辺はちょっと残念。
結構短いセットだったけれど妙に満腹感があったコンサートでした。
今のバンドもなかなか宜しいですが、やっぱりサックスのCharles DeChantさんは最高ですな。相変わらず怪しい雰囲気が素敵でゴールドのスパンコールのジャケットが最高に似合ってました(爆)
ドラムは多分、Daryl’s Houseでプレイしてる人だと思うんだけれどBrian Dunneさんって人なのね。この方Average White Bandでもプレイしてるんだ〜ね〜。知りませんでした。終始レギュラー・グリップでプレイされてるのに親近感覚えましたです。
しかし、個人的には1985年に観たBig Bam Boomツアーが良かったな。
今の彼らも良い感じで歳とっててかっこいいけれど当時のカッコ良さといったら、本当にメチャかっこよかったもん。
バンドも先のCharles DeChantはじめギターのG.E Smith、ドラムのMicky Curryそしてもうこの世にはいないけれどベースのTom “T-Bone” Wolkと個性的なメンバーが集まったいかしたバンドだったからなぁ。
そうは言っても今回のライブも十分に楽しみましたけどね〜。
客層は案の定僕らの世代が圧倒的に多かったなー。
そして男女ともに結構お一人様観戦も(自分もそうだが)
Everytime you go awayやらなかったな、、。聴きたかったよ。
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