スタンドケース

スタンドケース

 去年にハードウェアをdwの中でもヘヴィビューティーな9000シリーズのスタンドに入れ替えた事によってスタンドケースの重量がぐっと増えた。

カサも増えたので収納時には良く計算して入れないと蓋がキチンと収まらない。

無理やりガチャガチャ詰め込むとハードウェアと言えど痛むし、特にボールクランプなどは壊してしまったら買い替えとか余計な出費になりそうなので撤収時気持は焦る事も多いけど1番気を使う作業だったりする。

シンバルとタムのスタンドのクランプの部分を緩めて収めればかさばらないのだが、そこを緩めると次回またセットアップする時に作業が増えるのが嫌なのでクランプは緩めず仕舞いたい訳。

でもちょっと知恵を効かせて仕舞えばこの通り美しく収まる。

多分かっちり収まってるからケースの中でスタンドが暴れる事もなくて良いんじゃ無いかなと思うのだけれど。

 
スタンドケースと言えばHip Gigのスタンドも適当に詰め込んでしまうと蓋が閉まらないんだよ(笑)

ドラマーも結構頭使うのだ。

紹介

ドラマーのクボ コーイチローです。 猪俣猛氏が主宰するRCC Drum Schoolで講師をしています。 MIDsIROW、THE SOUL 49ERS、鈴木友和などでの活動の他、セッション、サポート、レコーディング等活動も行っています。 サポートやレコーディングのご相談などお気軽にお問い合わせください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください