MDDにお目にかかったのであったと、あのピーターさんが、、
雪ですな、、寒いですな、、
先日、たまたま?寄った楽器屋さんでかつてより気になっていたdwのMDDと言う新しいドラムペダルを発見!!
入荷しては直ぐに売れてしまって品切れが続いてると聞いていたのでここで会ったは百年目と言うことで試奏させて頂いた。
予想していた通りスムーズかつダイレクトなフィーリング。
ダイレクト・ドライブのペダルは踏み心地がスカスカって言うのも多いらしいのですがdwのはそんなことは無いと聞いていたのですが特に踏み応えが無いと言う感覚はありませんでした。
セッティングがいまいちだったのであれこれと調整はしてみたけれど試奏ルームを長時間占領するのも心許ないので自分好みに仕上げる事は出来ませんでした。
ビーターの角度、プレートの角度、ビーターのアームの角度等々調整可能な箇所が多いので時間をかけてじっくりやらないとダメだな。
それにしても気になるペダルだけれどプライスがご立派過ぎてその時は“魔法のカード使ってお持ち帰り”とはなりませんでした。
将来このトランクの中のペダルが入れ替わる時がくるのかな?
丁度その日、某有名ドラムショップのカリスマ店員さんとTwitterでやり取りさせてもらっててNAMMショーの会場からのツイートでdwのMDDのハイ・ハットスタンドが発表されている事をしりました。
ドラムペダルがMDDになったらハイ・ハットスタンドも欲しくなっちゃうんじゃない?
ハイ・ハットスタンドがいかほどするのか分かりませんが、危険過ぎます。危険、危険、、、。
で、個人的にショッキングと言うかビッグニュース。
あのPeter ErskinさんがdwからTAMAにスイッチだそうです!!
去年のNAMMでブビンガのドラムにすっかり魅せられてしまったそうです。
僕の中ではdw=Peter Erskinって言うイメージだったので、、かーなーりショッキングな出来事でございました。。
訳あって?MetersとJeff Beckの曲を聴いてる。
Metersのレコーディングされた演奏って特にドラムは僕にとっては摩訶不思議なグルーブで逆立ちしてもああはならないって思っちゃう。でもYouTubeで彼らのライブ観たらスタジオテイクと全然違うじゃん。
あまりレコーディングテイクを気にしないでやろう。
Beckの方はVinnieが叩いてるライブなんだけどブッチギレテてて、、 到底真似は出来ない。
まー、僕なりにやるしかない訳です。
それにしても何度観ても飽きないな。
これDVDで持ってるはずなんだけれどディスクがまたしても行方不明、、。
あ〜、たるちゃん可愛い、、
コメントを残す