She’s Gone
数日前にDaryl Hall John OatesのThe Atlantic Collectionの事を書きましたが、このベストにも収められてるShe’s Goneはやっぱりすごい曲だなって。何度も聴き直してしまってます。
この曲はもともと1972年にリリースされたAbandoned Luncheonetteと言うアルバムに収録されてるんだそうで、この頃の作品は持ってないんですが、、、Amazonでは現在はダウンロードオンリー、、でもタワーレコードならばタワレコ限定のCDがあるじゃないですか!!(ポチっ、、なんか聞こえちゃった?)
で、このShe’s Goneプレイしてらっしゃるドラマーって誰だっけ?誰なんだろう?と検索してみればですね、、御大Bernard Purdieさんのようです。どうりでナイスな訳ですね〜。
この曲はタイトル通り女性が出ていっちゃったと言う話のようで、出ていっちゃったその彼女とはダリルさんと一緒にいた女性(結婚はしてなかったようです)の事を歌っていたみたいですね。
ちょっと切ないストーリーの名曲です。
Bernard Purdieは素晴らしいドラマーで好きなプレイも沢山あるのですが、多分生でBernard Purdieは観ていないはず。
この人も一度観ておかないとなんだなぁ。
最近、どんどんレジェンドが居なくなっちゃうから、、、。
と言うことでTroubadourでのDaryl Hall John OatesのライブからかShe’s Goneです。このライブも良いですね。TOM “T-BONE” WOLKの姿もみれるし、、涙
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