わわっ!!ディスコ・キットかぁ〜
懐かし過ぎる!!
生徒さんが学校のバンド(吹奏楽部)で叩くので教えて欲しいと“ディスコ・キッド”と言う曲の楽譜を持ってやってきた。
この楽譜を最後に見たのは高校2年生だったかも知れないな。
このディスコ・キッドは僕が中学2年生の時の吹奏楽コンクールの課題曲の内の1曲でしたね。
コンクール課題曲としては珍しくポップスでドラムセットを使用する曲だったので叩いてみたくて仕方なかった覚えがあります。
この時は3年生の先輩が叩く事になって僕は何故か弾いた事も無いエレキベースを担当する事になって大困惑したものでした。
なんたってチューニングもろくに出来なかったし、練習したもののコンクール本番ではステージでパニクってた記憶しかない。
この後、中学の現役時代にこの曲を叩かせてもらったのかどうか記憶がないし、高校のバンドでもこの曲が文化祭のステージのセットリストに入るも僕には演奏する機会は与えてもらえなかったものです。
演奏してみたかった楽曲だけれどご縁が無かった訳です。
久し振りに楽譜を見たけれど、、まだこの時代はドラムセットの記譜の仕方があいまいだったんですね。
楽器(特にタムなど)の位置がどう解釈するか、、ちょっと悩む(笑)
本当はドラムの譜面なんてガイド程度のものだと思っちゃって良いとは思うんだけれど吹奏楽ですからねぇ、、あまり適当な事は教えられないかな。
コンクール用の資料で音源があったはずなんだけれど誰か持ってないかな?
記憶によると猪俣先生が叩いて筈なんだけれど、、、
いつか演奏してみたい気もするなぁ、、
チャンスあったら面白いと思う。
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