Hip Gigの使用頻度が最近かなり高い。今朝もサクッと車に積み込んで出掛けました。そして、EAD10は練習時にはとても重宝してて手放せないものなのです。使用が練習の際なのでリバーブも何もかけずの素の音をモニターして使ってました。練習なのでそれで良いのですが、、今日はせっかくあれこれ出来るファンタスティックなマシーンなので少しEAD10の学習に練習の時間を割いてみました。
Hip Gigのベースドラムのフープはスネアやタムと同じ形状のものなのでEAD10のセンサーマイクはベースドラムにマウント出来ません。なのでセンサーマイクをマウントする物をD.I.Yして使ってます。しかし、これだとベースドラムがトリガー出来ないのでヤマハのトリガーピックアップを使ってます。16インチのベースドラムに22インチのバーチ・カスタムのベースドラムサウンドをプラスするとなかなか具合が良く感じます。それだけでもかなり楽しくなる。今日はそれプラス全体的にコンプを少しかけてみたり、あれこれ試行錯誤して遊んでみました。始めたら時間があっという間に経ってしまいます、、でも、これ何かバンドの中で使ってみたい。。さて、どこで使うか？ちょっと構想は湧いてきてしまいました。実現出来たら面白いかなと思いますが、どうでしょうか？
そうそう、、ベースドラムのトリガーピックアップ、もっとスネア、タムと干渉しない離れた場所につけるべきでした。（付け易かったのと、その後付け替えるのが面倒だったし、それよりもあれこれ弄っているのが忙しかったので）いっそのことスネア、タムもトリガーするか？だったらDTXのモジュールも手に入れて、、いやいや、そんなことしだしたら大変な事になりそうなのでやめておきます。ははは。
コメントを残す