Say it isn’t so
さっきたまたまDaryl Hall / John Oates のPosession Obsessionのプロモーションヴィデオを見つけてしまって見入ってました。
この曲は彼らの中では特にソウルフルだし代表曲の中に入るべき曲だと思ってるのとJohn Oatesが渋いヴォーカルを聴かせてくれて当時から僕のお気に入りでした。
しかしながらプロモーションヴィデオがあったのは知らなかったなぁ、、見る事が出来て嬉しいし当時の映像作品って結構今見ても良いものが多いものです。
さてさて、今日貼り付けたのは同じくホール&オーツのもので先のPosession Obsessionが収録されてるBig Bang Boomの後にレーベル移籍後のコンピレーションアルバムに収録されたSay it isn’t soと言う曲のPVです。
この曲も非常に大好きで当時相当聴きまくった曲でした。
それにしてもDarylさん、かっちょいい。。
ギターのG.E Smithは相変わらずここでもC調感たっぷりだし(笑) サックスのCharles DeChantはヴィデオでも怪しいオッサンでいてくれてるし、、本当に良い感じ(爆)
なによりも本当にこの曲ってカッコいいよなぁ、、
僕はこの頃の彼らのバンドが大好きでした。
メンバーがそれぞれ個性的ですし、おそらくバンドがメインの二人を後押し、盛り上げていたんじゃないかなって思ってるんですよね〜。
Big Bang Boomのツアーは見に行ったけどその時は相当やられた気持ちで帰ってきたし、あんな風にやりたいってずっと引きずってるんです、僕は。
まぁ、それと、、この頃のバンドのドラムのMickey Curryは大フェイヴァリットでした。このバンドにしてはロックでしたけれどね、、
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