愛しのフリーダ
今年の12月は久し振りに落ち着かない感じでした。
ライブあり、ディナーショー、発表会の伴奏などあったし、いくつかのバンドのリハーサルやセッションなどなどで個人的には非常にエキサイティングな12月を過させてもらってます。
面白い話はまた近日落ち着いたらポストするとして、昨日は見たかった「愛しのフリーダ」と言う映画を観てきました。
この映画はあのThe Beatlesの秘書だった女性がバンドと過した11年間を記録したドキュメンタリーで是非見たいと思っていた映画でした。
「愛しのフリーダ」は所謂ところの暴露モノではなくThe Beatlesの秘書として働く彼女とThe Beatlesのメンバー達、マネージャーのブライアン・エプスタイン、ビートルの家族との話など今まで全く語られてくる事のなかった話ばかりなので非常に興味深く鑑賞してきました。
それに映画の中に出てくるThe Beatlesのメンバーは若いし、ファンとしてはとっても嬉しいんじゃないかなぁ、、
まだもう少しはロードショーしてるので興味のある方はぜひ。
僕が観て来た角川シネマ有楽町ではビックカメラのポイントカードがあると500円も割引で観れるのでぜひ持ってる方は忘れずに。僕は知らなかったので損した気分だった(笑) 前回「シュガーマン」を観に行った時にはそんなサービス教えてくれなかったのに、、
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