長年使っている教室のYD-8000の具合が良い。先日バターサイドのヘッドを交換したけどどうせならボトムも一緒に変えれば良かった。フロアタムがすごく良くて楽しいのだが、それに比べるとタムの鳴りがもう少しだと思ってので少しボトムをいじってみたらバッチリ。実にグッドだ。だけど流石に40年選手のドラムなのでチューニングが狂いやすくなってる。前回もスネアをチューニングしたはずなのに今日も少し直したし。でもキチンとチューニングされたら良い音だよ。
と、昨夜上のポストを投げたつもりが。
アップできてなかった。。 昨日やたらと眠かったので頭回ってなかったんだろうなー。
ギターのピックガードを交換しようと思って買っておいたホワイト・パールのピックガード。ホワイト・パールならピックアップカバーは黒でしょうと周りのギタリスト達からのアドバイスを頂いたのでそうする事に。確かに画像検索してみると黒のカバーの方がカッコいい。という事で今日の午前中に交換作業を始めてみました。実は先日ピックガードが届いた時に交換しようとしたら上手くハマらず断念して元に戻したんです。その時はボリュームノブなどが付いてるところのプレートが当たってハマらないのではないかと思っていたけど、そういう事じゃなかったみたいです。ファクトリー純正ではないけど一応Japan Fender用パーツという事だったので安心して買ったんですけどね。。もともと付いていたピックガードと重ねて比べてみたり何度もボディーに載せてみたところネックのところを削れば大丈夫そうに見えたのでヤスリで少しずつ削ってやりました。何とかハマる感じになったので取り付け開始しましたが、前回と同様ピックアップの両脇にセットするスプリングで今回も大苦戦。本来超ぶきっちょなので、ああいう作業は本当に苦手。とにかく無事に戻すことが出来て良かった。後はギタリストの友達に頼んで適切なピックアップの高さに調整してもらう。
アクシデント
レッスン終わって生徒さんが、「あ、センセ、オバQ人身事故で止まってるみたい」と。帰宅に随分と時間がかかってしまいました。
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