オーディオインターフェイスのMIDIを使って
自転車のタイヤ
自転車の後輪がパンクなのか空気の減りが早く、毎回乗る度に空気足してる。
パンク修理キットも変えのチューブも持っているのでとっとと修理か交換してしまえば良いんだけれど、なかなか出来ないでいて、空気を入れて乗ってる。
多分勝手覚えていれば30分もかからない筈なんだけれど、、明日、出来たらやろうかな?
ギターの弦の張り替えはそれの後でいいや。
ドラムマシーンのパッドを使ってGarageBandのトラックに打ち込む
今日は作業の合間にちょっと試してみた事があった。
オーディオインターフェイスにMIDIが付いているのでもしや?と思ったんだけど。
えっと、GarageBandへのドラムトラックの打ち込みの時にドラムマシーンのパッドで入力出来たら良いんじゃない?とかと。
大昔あれこれMIDIも使っていたので頭では理解している部分もあるんだけれど、オーディオインターフェイスの取説も見ずに適当にやってみた。
GarageBandでリアルタイムでドラムマシーンのパッド叩いてみたけれどMIDIの情報は受け取っているみたいだけれど、、って言う感じで今日のところはタイムアウト。
移動中にネットでGarageBandでのドラムの打ち込みをあれこれ検索して調べてみたら、結構HOW TOを書いてる方がいてとても参考になった。おおよそ、僕がやってるやり方なんだけれど、もうちょっと要領良くやれる方法があった。その方法ならドラムマシーン使わなくても良いかなって感じだった。
とにかく試してみよう。
iOSのGarageBandならビートシーケンサーを使う手もある。
先にドラムトラックをiPadで作ってそれをMacに持っていってって言うやりかたもあるなぁ。
また近々まとめてみます。
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