ハードウェアの使い方を学ぶ(笑)
火曜日に自分のドラムセットを持ち込んで1日練習。
気がついてみればハードウェアもおおよそdw社製のものに入れ替わってしまった。
スローンとシンバルスタンド2つはYAMAHAだけれど、シンバルスタンドはdwにその内変えたいな。
スネア・スタンドはdwの9000番シリーズのモノを以前ソリッドのdwのスネア購入した時にショップでサービスでつけてくれたものを使ってるんだけど、正直長年使い慣れたYAMAHAのボールクランプのついてるスタンドが扱いがイージーでいい。でもせっかくだからと使ってみてるんだけど、スタンドに重量があるせいなのか安定感と少なからずともサウンドに影響を与えてるような気がする。ハイ・ハットスタンドは5500と言うライトウェイトのシリーズなんだけれど明らかにシンバルの鳴りが違うのを実感してる。
で、そのスネア・スタンドなんだけど、イマイチ使い方と言うかセットアップと言うか、、分からないまま使っていたので今回時間があるのでスネアを乗せたり下ろしたりしながら使い方をマスターすべくいじり回してみた。角度を固定するところにレバーがあるのだが閉めた時に妙に微妙なところにレバーの頭が来てしまいスネアを支えるアームに当たってキチンと締められない感じにもなってるし、「いったいどうなってるねん?』とあれこれ悩みながら何とか使い方をマスター(笑) これで今後はスッキリと使えそうです。
dwのベースドラムにはタム・ベースをつけなかったので左右のライド、クラッシュのシンバルスタンドにタムホルダーをつけてタムをセットしてるんだけれど自由度が利く分セッティングは毎回微調整をしながらになってる。
でも、おおよそ今回で気分良く叩ける位置を見つけられたかなと思う。
後はチューニングだなぁ。まだまだ研究の余地ありって言う感じでしょうか。
でも、このメイプルのセット、叩くの楽し過ぎる、、
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